どうも。主宰、脚本家の遠藤遥風です。
もうちょっと藤一色について
読みたい人向けに書きました。
脚本のコンセプトについての話です。
私が藤一色の作品を通して
伝えたいことは『優しさ』です。
シンプルですね。
でもそれをお客様に届けることが
私の楽しみです。
私の作品には調味料として
『優しさ』を入れてます。
小さい台詞であれ、
人間のある一瞬の行動だったり。
それが、物語を動かしてる時もあるし、
何でもない時もあります。
物語を動かさないなんでもない優しさが
人の心に沁みる時もあると
思ってるからです。
何故『優しさ』なのでしょうか。
続くのです。