【藤松優】出演作品配信中(2022年6月まで)

9PROJECT「異ノ邦ノ人へ」

[作・演出] 渡辺和徳
[出演]高野愛・相良長仁・小川智之・藤松優・農坂夢香

[配信期間]2021年6月3日(木)19:00~2022年6月10日(金)23:59

レンタル配信] 2,500円
[DVD/Blu-ray] 3,500円

詳細はこちら

【藤松優】2021年12月宣伝美術

日常茶番会vol.0.9 那須野恵ひとり芝居
「ストリッパーのはなし」

公演詳細

期間2021/12/10 (金) ~ 2021/12/13 (月)
劇場サンガイノリバティ
出演那須野恵
脚本髙橋広大(ナイーブスカンパニー)、原案:つかこうへい
演出髙橋広大(ナイーブスカンパニー)
料金(1枚あたり)1円 ~ 1円
【発売日】2021/11/13
料金:お気持ち投げ銭
*観劇後にお客様に金額を決めて頂きます。
「お気持ち袋」にその時のお気持ち分を入れて頂く、いわゆる投げ銭です。どうぞお気楽にお楽しみください。
公式/劇場サイトhttp://www.village-mg.net/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル12月10日(金)19:00
12月11日(土)13:00/17:00
12月12日(日)13:00/17:00
12月13日(月)19:00
説明喜びも、孤独も、コンビニで小銭を出し合うように分け合って生きてきたんだ
落ち目のストリッパー明美と腐れ縁のヒモのシゲ
愚直に愛し合い思い合い、夢を見た、二人でひとりの物語

*****

那須野恵が以前に演じたひとり芝居をもとに、今回新たに創り上げた15年ぶり、勝負の新作ひとり芝居
「ストリッパーのはなし」日常茶番会vol.0.9と銘打ちついに上演!


<日常茶番会とは…>
2021年5月、★☆北区つかこうへい劇団出身の那須野恵が同期の俳優、時津真人(現・★☆北区AKT STAGE代表)と演劇集団円の女優、新上貴美を巻き込み、結成。
読み方は「ニチジョウチャバンカイ」
「人生は壮大な茶番である」という那須野恵の持論のもと、茶番だからこそ楽しんで、茶番だからこそ真剣に、そして全世界の人々の人生や日常に、「食事や空気や呼吸のようにそこにあるものとして表現をお届けすること」を楽しみに、あらゆる表現活動をするという意味が込められている。
その他注意事項料金:お気持ち投げ銭
*観劇後にお客様に金額を決めて頂きます。
「お気持ち袋」にその時のお気持ち分を入れて頂く、いわゆる投げ銭です。どうぞお気楽にお楽しみください。
スタッフ照明:野中千絵(RYU CONNECTION) 
音響:佐久間修一(POCO)
振付:白濱貴子
宣伝美術:藤松 優(藤一色)
資料写真:新上貴美
資料映像:大井雄央(映像工房ReCollection)
舞台監督:田渕正博
制作助手:高本彩恵(劇団あはひ)
制作:関根明日子(明後日)

【加藤広祐】2021年11月出演

南京豆NAMENAME 第6回公演
『僕らの爽やかな深爪』

【スケジュール】
11/3(水)19:15-
11/4(木)19:15-
11/5(金)14:00- 19:15-
11/6(土)14:00- 19:00-
11/7(日)12:00- 16:00-

【会場】
花まる学習会王子小劇場
〒114-0002
東京都北区王子1-14-4 B1

【出演者】
晏爾
今井未定
加藤広祐(藤一色)
河村慎也(南京豆 NAMENAME)
久保瑠衣香(W.FOXX)
佐藤一馬
澤あやみ
袖山駿
長門佳歩
丸橋ぱちこ

【あらすじ】
“明るく楽しく人に優しく”が人生のモットーのテン子は、今日も笑顔を絶やさない。 後の祭りの人生の、後夜祭の終わり際の様な毎日を、笑顔でズルズル滑り落ちて行きます。 脱出船に皆で乗らないと、もう間に合わないよって誰かが言っても、テン子は今日もニヤニヤヘラヘラしちゃって。 国民年金は払った?ちゃんと払わないと、テン子みたいになっちゃうよ!

【藤屋安実】2021年10月出演

アンティークスVintage29 
「未来からの手紙」

脚本/演出 岡﨑貴宏

2021年10/6(水)~10/10(日)
花まる学習会王子小劇場

【出演】

「ある日みた坂道で」

岡村弥春
小田真里奈
新徳茜音
寺杣風花
前田あかり
まのん
力徳旺
(五十音順)

「未来からの手紙」

飯智一達
片岡雛子
佐川美月
佐々木賢
新徳茜音
中村賢人
藤屋安実(藤一色)
宮崎太一
山崎桃香
山本秀樹
吉村歩華
力徳旺
(五十音順)

【協力】
花まる学習会王子小劇場 急な坂スタジオ 藤一色 LEPUS  Québec ViSter

【企画・製作】
アンティークス・エンターテイメント

【藤澤サトシ】2021年7月8月演奏協力

プリエールプロデュース
「マミィ!」

作・演出 田村孝裕(ONEOR8)

2021年7月30日(金)~8月8日(日)
赤坂レッドシアター

放蕩を重ねる父と笑顔を絶やさない母。
理解に苦しむ子供たちは、母にヤキモキし、父を嫌った。

今日は母の還暦祝い。
しかし高齢の祖母が危篤状態に。
聞きつけた父が数年ぶりに帰宅し、穏やかだった家族の時間が軋み始める。
笑顔の裏に秘めてきた母の思いとは――。

◆出演
熊谷真実
佐藤B作(東京ヴォードヴィルショー)
松金よね子
三津谷 亮
宮﨑香蓮
伊藤桃花

◆会場
赤坂レッドシアター
http://www.red-theater.net/
東京都港区赤坂3-10-9 赤坂グランベルホテルB2F

第九色公演

『ちぐうはぐう』

ひとつの舞台を作る筈なのに噛み合わない二人は、
性格も環境も目的も、時代も違うのかもしれない。

2年半ぶりの藤一色本公演は、
「何故、今日、演劇をやるのか」を
訴えかける二人芝居。


脚本:遠藤遥風

演出:加藤広祐


CAST

「おはよう」チーム

遠藤遥風 × 藤屋安実

「お疲れ様」チーム

藤澤サトシ × 藤松優

※1つの脚本を2つのチームが
それぞれ演じる公演となります。


STAFF

制作:飯塚なな子
音響・照明操作:加藤広祐
照明:藤澤サトシ
舞台監督:藤一色
衣装:藤屋安実
小道具:藤一色
宣伝美術:藤松優

SPECIAL THANKS

配信協力:時津真人(★☆北区AKT STAGE)
衣装協力:わさ(ノラクラフト)
制作協力:松本悠


SCHEDULE

2021年6月3日(木)~6日(日)

6/3
(木)
6/4
(金)
6/5
(土)
6/6
(日)
13:00 🟦 🟩 🟦
16:00 🟦 🟩 🟦 🟩
19:00 🟩 🟦 🟩

🟦:「おはよう」チーム(遠藤×藤屋)
🟩:「お疲れ様」チーム(藤澤×藤松)

※上演時間は約70分を予定
※受付開始・開場は開演の30分前
※演出の都合上、途中入場不可


ACCESS


TICKET

全席自由席 / 当日精算のみ

一般
3,000円(前売・当日)
2チーム観劇
6,000円(台本付き)
高校生以下
50円(先着10名様限定)
※予約のみ ※要年齢確認証提示

こちらの公演は終演いたしました。

『ちぐうはぐう』
ライブ配信のお知らせ

座席数の削減に伴い、より多くのお客様に作品を届けるため、6月2日に公演の無観客ライブ配信を行いました。 その上演をライブ配信サービス「ツイキャス」 にてご視聴いただく事が可能です。配信期間は6月15日までとなっております。(購入後、期間中は何度でも視聴可能です。)

配信期間は終了致しました。
ご視聴いただいた皆様、誠にありがとうございました。

ちぐうはぐう (13/13)

脚本ちょい読み企画とは!!

6月3日より上演予定の脚本前半部分を、
公式ホームページで毎日1ページずつ
【先読み公開】していきます!

本編をより楽しみたい、
先にどんな話か気になる方は
ぜひご覧下さいませ。

6月2日までの13日間、
毎日更新してまいります。

この先ネタバレ注意!


藤一色 第九色公演
『ちぐうはぐう』

作・遠藤遥風
 

登場人物
 
遠澤(男)
松屋(女)


13

松屋「元気出してくださいよ。
さっきサプライズしてた時のテンションどこ行ったんですか。」

遠澤「あれはもう、書きあがったテンションだったから。
今はちょっと色々喋ったブーメランが戻ってきて、体をザクザク切り刻んでる感じ。」

松屋「もし、2018年の外だったら、注意喚起も含めて、コロナをテーマにした台本書いたらどうですか。
当時はまだ不謹慎とも思われないし。」

遠澤「伝染病関係は、もう台本で書いちゃったしなぁ。」

松屋「でも、書いてくださいよ。そしたら、何か答えが出るかも。」

遠澤「うん。でも第6回公演は、第6回公演のをやるよ。」

松屋「2021年に書いたりとか。」

遠澤「俺はたぶん、コロナのことは題材にしないと思う。
やっぱりお客さんとか、コロナを意識して観劇に来ると思うんだよね。
まわりにも公演見に行く見に行ったとか言えない人もいるだろうし。
そういう人達を、芝居を観てる時間だけはコロナから遠ざけて、
ただ、楽しい時間を与えたい。
それに、もう面白いの書いちゃったしね。」

松屋「…。」

遠澤「もし松屋が、情報持って帰れたとして、何が出来る。コロナ防げるかな。」

松屋「信じないですよね。たぶん誰も。」

遠澤「言ってあとから預言者扱いはされると思うけど、たぶん救えないよね。」

松屋「こっから見える景色は何も変わらないのになぁ。」

遠澤「あ、でもマスクしてる人いるじゃん。2021年の可能性が高い。」

松屋「いや、今年、花粉がやばいからですよ。去年の42倍ですよ。」

遠澤「そういう比較、毎年流れてるからね。」

松屋「あれ、遠澤さん、花粉症?」

遠澤「うん、やばい。薬飲んでるから今はなんとか平気だけど。」

松屋「私のまわり多いんですよねぇ。私、大丈夫な人だから。」

遠澤「いつか発症するよ。花粉症の話ね。」

松屋「ちょっと外出てきていいですか。コンビニでマスク買って来ます。」

遠澤「あぁ。これ使いなよ。」

松屋「ちょっと2021年見てきたいんですよ。」

遠澤「そか。なんかやばそうだったらすぐ戻ってきなね。」

  松屋、出ていく。

 遠澤「…あぁ。」

 松屋、入ってくる。


ここまでお読みいただき、
ありがとうございました。

藤一色オンライン物販にて
台本の販売を開始いたしましたので
全編お読みになりたい方は
是非ご検討ください。

また、劇場での公演映像の
配信が決定いたしました!
詳細はコチラ

ちぐうはぐう (12/13)

脚本ちょい読み企画とは!!

6月3日より上演予定の脚本前半部分を、
公式ホームページで毎日1ページずつ
【先読み公開】していきます!

本編をより楽しみたい、
先にどんな話か気になる方は
ぜひご覧下さいませ。

6月2日までの13日間、
毎日更新してまいります。

この先ネタバレ注意!


藤一色 第九色公演
『ちぐうはぐう』

作・遠藤遥風
 

登場人物
 
遠澤(男)
松屋(女)


12

遠澤「それで辞めた団員もいるしね。」

松屋「…。」

遠澤「何でやってるか。
演劇を観に来られる場所を残しておくって意見も
あるし、出来る時が来るまでお金を貯めて、
大丈夫になったら公演しようって意見もあった。
お金かき集めて、無観客で配信でやろう、とかね。
でも、どんな理由も、命を失うリスクに比べたら、
軽くなっちゃうんだよね。小劇場の集客なんて、
まずは知り合いから声かけていくし、でも、公演を
中止した知り合いとかには声すらもかけづらいし。
俺達がやってる理由、俺がやる理由は、何なんだろうね。
演劇をしてない自分に価値があるのか。
だから、やる?
自己中心的考えに皆を巻き込む。
劇団員、客演、スタッフ、お客さん、その人達の
家族、まわりの人。
自分がずっと繋いできた縁をさ、コロナで辿って
壊していくような感覚でさ。
それを思うと、何を言っても、やらない理由の方が
強いんだよ。やりたいからやってるけど、
考える限りの手は尽くすけど、やりたい理由の
明確な答えが出ないまま、ここにいるんだよ。
強い理由がある人の言葉を借りてここにいるだけ。
それなのに、たぶん、俺は、皆がやらないって
言っても、やるんだよ、俺一人でも。
それが好きだからなのか、逃げられないからかも
わからない。
演劇やってコロナに殺されるか、演劇やらないで
自分で死ぬか。
狂ってんのかな。狂ってたら楽なんだけど。
ごめんね、明確な答えが出せないのに、
演劇やってて。」

松屋「…。」

遠澤「それでも、この劇団に入りたいと思う?」

松屋「まだ、本当かどうかわからないですからね。」

遠澤「本当なんだよ。」

松屋「そしたら、多分入らないです。」

遠澤「そうだよなぁ。」

松屋「どんな答えでも、受け入れるかはわからない
ですけど、でも答えが出ないって答えを受け入れる
ことは出来ません。
未来の私が入ってるってことは、うまく騙せてるん
じゃないですかね。」

遠澤「…換気しようか。」

 遠澤、入口を開けに行く。

松屋「これ、外に出たら、どうなるんですか。
私が2021年に生きていくのか。
遠澤さんが2018年に生きていくのか。」

遠澤「どの時代なんだろうね。どちらでもない
可能性もあるし。」

松屋「そもそも、何でタイムスリップが起きてるか
って話ですよ。
その、コロナ、より、こっちの方が死活問題です。」

遠澤「そうだね。」


続きは
明日6月2日(水)更新!